フォトリーディング

フォトリーディング 2006年02月20日 21:32

今回は、いつもとまた違ったあやしさを醸し出してる(?)セミナーに挑戦した。
その名も「フォトリーディング」。正直、私自身初めて聞く言葉だった。いったいそれは何なのか?

去年末の事。友人S4さんと飲みに言ったときの事。
彼は最近、速読の様なもののセミナーに参加したと言う。速読の様って速読とは違うのか?と尋ねると違うらしい。フォトリーディングだと言うのだ。
ようはサブミナル効果の様な原理を利用して本を読むテクニックらしいのだ!な、なんだそれは?

サブミナル効果とは、流れる映像の中に0.05秒などと言った通常知覚出来ない速さで別の映像やメッセージを組み込む事により、気付かれないまま見る側の潜在意識に直接メッセージなどを埋め込んでしまうと言うもの。
これはアメリカでは洗脳行為にもなるとして禁止されている。
で、フォトリーディングは、これと同じ様にもう全く読めない速さでパラパラと一気に本をめくって潜在意識に本の内容を丸ごと埋め込んでしまうものだというのだ。
そんなうまい話はなかろう・・と、言いたい所だったのだが、実はちょうど潜在意識と言うものについて色々調べていた時でもあって、理屈としてはとても納得できるのだ。

潜在意識はよく「海に浮かぶ氷山」にたとえられる。
氷山の一角は顕在意識(表層意識)であり、海面の下に隠れた部分が潜在意識(無意識)で氷山全体の9割以上にも及ぶ。生まれる前の母親の胎内での記憶も潜在意識ではしっかり記憶されている。ただ表層では思い出す事が出来ないだけなのだ。だから胎児教育なども注目されているわけだ。それほど潜在意識の力は大きく、貯め込める情報量は無限なのだ。

さて、これはちょっと興味が魅かれた。確かに潜在意識でそんな一気に本が読めるのなら、普段読む時間がもったいないと本も漫画さえもほとんど読まない私にとってはイイ事だらけではないか!
早速、ホームページを探して調べてみる。しかしここでショックな事が!

セミナーは3日間で受講料11万!!げ!11万!?
あいたた~。そんな大金払ってまで本当に受けてイイものなのか!?どおするぅ!?

2006年 2月 3日 (金) ジョニー誕生?

で、結局11万払って受ける決意をした・・(涙)。

しかし大丈夫だ。一応、ここでは返金システムがあって、受講したにもかかわらず納得できない!思っていたものと違う!金返せ!と言ったら、特定の期間内であれば全額返してもらえると言うのだ。
しかもセミナーは何度でも受講する事ができ、初回は11万でも2回目以降は5千円程度だと言う。
受ければ受けるほど安くなるシステムなのだ。
まぁそれだったら試しに受けてみるかと決意したわけだ。

セミナーは金土日の3日間。会場は新大阪だった。
初日は夕方からなのだが、それでも京都からだと会社終わってからでは間に合わないし、せっかくだからと有休をとって昼間ゆっくりしてから参加することにした。
なお「フォトリーディング」と呼ぶのは長いので、ここでは速読と区別する意味もかねて「写読」と呼ぶことにする。

夕方、家を出発。18時15分頃新大阪駅に着く。セミナーが始まるのは18時半。
ちょっとヤバイと焦り始め早歩きで改札を出るが、もらった地図を見てもどーもよくわからない。
とりあえず交番を見つけて詳しく場所を教えてもらう。
18時半ピッタリに会場のある建物を見つける。駆け足でエレベーターに乗りやっと会場に辿り着いた。セミナーはもう既に始まっていた。
受付で明日の懇親会に参加するかどうか聞かれる。せっかくだし色々他の人の話も聞いてみたいからとりあえず参加する事に。
その後、慌てて空いてる席に着いた。会場は4人席のテーブルが4つあり、参加者は16人ほどか?スタッフは3人ほどだった。テーブルには本の他にヌイグルミやパズルなど色んな遊び心のあるものが置かれていた。

  • フォトリー
    みんなで20人ぐらいだったろうか

 

最初は普段呼ばれないニックネームを1つ決めて、配った紙に書くように指示される。
ここで私は大きな失敗をした。何にも考えずに、ほな「ジョニー」でエエわ・・と紙に「ジョニー」と赤で書いたのだ。
するとそれはプレートに入れて首からぶら下げセミナー中はそのニックネームで呼び合うというのだ!
まてまてまて!って事はオレはこの三日間「ジョニー」なのか!?説明を聞き漏らしていたのか!?

よくよく他の人の名札を見ると「トム」とか「マイケル」とか、まだまともな気が・・。笑顔の素敵な講師の写読先生(仮称)も映画の主人公にならったカッコイイニックネームをつけていた。
それに比べてオレは・・「ジョニー」って・・何か違うぞ(笑)
こうしてフォトリーダー「ジョニー」は誕生したのだった・・。

みんな名札を付け終わると、次に何やら写読を受講する目的をハッキリさせる為に言葉にして隣や向かいの席同士でシェアしていく事に。
まぁ私は普段、読む時間がもったいないって感覚が強くて、あんまり本を読まなかっただけに、とりあえず本が早く読めたら多少、もっと本を読むようになるだろうって感じの事を喋った。みな互いに相手が話し終わると拍手をすると言う事になっている。ぱちぱちぱち。

まわりの人もだいたい何となく興味で受けてみたって感じか。会社ですでに受けた事のある人が何人かいたからって人もいた。
写読はアメリカでは社員研修に使われている会社も沢山あると言う。そんなに効果のあるものなのか。

その後は色んなトレーニングによる潜在意識やイメージ力の強さなどを隣同士、向かい同士でペアになって体験していき、あらためてイメージ力の強さと言うものを再認識させられる。まぁ、トレーニングについては詳しく内容を話すと、ネタバレにもなるので省略する。

いつになったら写読の実践に入るのかなーと待ちに待っていたのだが、終了時間近くになってやっと1冊、写読してみる事に!って、テクニック的な話は特に無かった気もするのだが、これで写読が本当に出来るのか?なんだかよく分らないままとにかく始める事になる。

特定の本が全員に配られ、これを写読するらしい。簡単な呼吸法とイメージ法を行ってから目的の本をぱらぱらと1ページずつ捲って行く。慣れないうちは1秒間隔ぐらいで、慣れたらもっと早く早ければ早いほどイイらしい。
そんな早く捲って本当に読めてる事になるのかと不安なのだが・・。

とにかく捲る!ぱらぱらぱら!

無心に捲る!ぱらぱらぱら!

それは死を目前とする者が、己の過去を走馬灯のように見るというその駆け抜ける光を眺めている様な感覚だった。

私はこれからどこへ向うのだろう・・。ぱらぱらぱら!

今年もイイ事ありますように・・。ぱらぱらぱら!

と、気がつくと最終ページに辿り着く。ほんの数十秒だった。これで本当に読めた事になるのか?全然実感が無い。こうして初日のセミナーは終了した。

21時40分頃ビルを出て新大阪からJRで帰る。京都に入るとあちこちで雪が積もってた。寒さが身にしみるぜジョニー・・。

ぱらぱらぱら!ページの捲れる音が耳に残っている。
明日、土曜は朝から参加だ!

2006年 2月 4日 (土) 緊急性が大切

8時前に家を出て9時9分新大阪着・・のはずが6分遅れで15分頃に着く。今日のセミナーは9時半スタート。何だか今日も駆け足で会場に向ってぎりぎり間に合う。

最初は改めて自己紹介。ニックネームの由来とどんな人かをみんな話す。
ニックネームの由来って・・ないぞ~!「おはようございます。ジョニーです。このニックネーム、何も考えてません。結構後悔しています。」ゲラゲラ。私の心境はみんなに理解してもらえたのか?ぱちぱちぱち。

しかし自己紹介を聞いてると何とまぁ若くしてどっかの社長とか独立してるとか経営してるとかなんて人が多くてビックリ。やっぱりそう言う人ほど時間を有効に使いたいと言う気持ちもあってこう言うセミナーを受けるのだろうか。
ここで私も負けじとついつい元漫画家って事を口走ってしまう。元だからねー。売れなかったからやめたんでねー。自慢にはならないが、でも言ってしまった方が他の人も話しかける時の話題にしやすいだろうし覚えてもらいやすいとも思ったのだ。その後、席替えを行う。自分の好きなところに移動する。

ここで持ってきた3冊の本を取り出す。セミナー前に未読の本を3冊用意するように言われてたので、先週買ってきたものなのだが、リーディングしやすい順に本をスタッフの人に選んでもらう。しかし今になってどの本もリーディングしにくそうな気がしてきた。3冊のうち2冊は実用書で、内容が濃すぎる気が・・。残りの1冊はダライラマの本で分厚すぎる気が・・。

続いて その本について何故買ったのか、その本を読む事でどう言うメリットがあるのかなど隣の人と報告しあう。
こんな感じの隣同士でのシェアが多いのだが、30秒とか1分とか言う感じで時間が区切られる。
これはこれでその時間内に伝えたい事をまとめようとする訓練の意味合いもあるのかも。

次に写読の手順をあらためて教わる。この辺りもネタバレになるので省略。あと、ボールを使ったちょっとしたゲームなどもみんなでやった。

11時半、お昼はお弁当が配られた。おいしかった。周りの人の話も色々聞いてみる。今回が2回目と言う人もいてすでに1ヶ月で100冊とか読んでる人もいた。マジですか~!そんなに読めるようになるのか?聞けばセミナーが終わって数日後に効果がわかってくるという。う~ん、すぐには実感できないのか。

昼からまた席替え。ここから本格的に実践に入る。持ってきた本とはまた別で特定の本が配られる。
これで写読を行う。

とにかく捲る!ぱらぱらぱら!

無心に捲る!ぱらぱらぱら!

ちょうど札束を数えてるような感覚だ。

1万~2万~3万~。ぱらぱらぱら!

借金手形ならともかく、一生目にする事も無いであろう札束を妄想しながら捲り続ける。

最終ページに辿り着き、目を閉じて深呼吸。一旦違う話題をして、頭を休めてから次に活性化を行う。
活性化とは、写読で潜在意識に取り込んだ情報を引き出すテクニックだ。
具体的にはマインドマップを使う。

マインドマップは聞いた事のある人も多いだろう(私は初耳だったが)、物事を図解化していくもので、これを利用して潜在意識に入れた情報を引き出してくるわけだ。
この日はこのマインドマップの作成が中心となる。確かにこれは慣れると本の読解力は高まるかも・・と言う実感がようやく出てきた。
このテクニックで一冊の方を章ごとにグループで分担して行いシェアしたりする。同じ本なのに読む人によって焦点が違い、色んな読み方が出来て面白い。
なんか一人1章分しか読んでないのに、これだけでも本全体一冊読めたことにもなったようで、ちょっと得した気分。

あとはスタッフ、先輩方への質問コーナー。
そしてまた写読を行って今日のセミナー終了。この後、懇親会に移動する。

1Fのイタリアンレストランに入る。スタッフの皆さんも一定時間で席を交代してみんなからの質問や相談を受ける。なんとまぁよく気を利かせた演出で頭が下がる。色々先生からも話を聞く。
過去にリーディングした言葉が後日突然関連のあるキーワードとして浮かぶようになるらしくて、話を聞いてると結構ワクワクしてきた。早くそんな風にならんかなー。
19時半にはお開きで帰る。

とりあえず今日は結構内容が濃くて何か写読とマインドマップの組み合わせを教わっただけでも来た甲斐があったかなって感じだ。
これで写読も少しは出来る様になった・・気が・・した・・様な・・感じ・・かも?
う~ん、そっちの方の実感はまだ薄い。でも信じることも大切だしなー。

って事で帰りに京都駅で本屋に寄ってちょっと試しに写読してみようと考えた。
写読は緊急性があるほどうまくいくという。例えばこの一冊を今日理解して明日の開発会議で発表せねばならない!といった状況を想定するといいらしい。

そんな訳で本屋に立ち寄り、緊急性を引き出すべく閉店間際まで写読してみる事にした。普段読まないビジネス書の棚の前に立ち、適当に本を取り、構え、深呼吸、捲り始める。

  • フォトリー
    緊急性が大切なのだ

 

とにかく捲る!ぱらぱらぱら!

無心に捲る!ぱらぱらぱら!

「蛍の光」が流れ始め、他の客がいなくなる。だんだん店員の視線が気になり始める。
客が帰らないと店が閉めれない、店を閉めないと家に帰れない。
そんな彼らの思いのこもった熱い視線を背中に感じつつもお構いなしに捲り続ける!

さぁ、ジョニーよ、捲れ!心ゆくまで捲るのだ!
シャッターが降りるその瞬間まで瞬きもせず黄金の左親指と左人差し指の最強コンビでそのページを電光石火のごとく捲り続けるのだ!
それがオマエの天命だ!ぱらぱらぱら!

そんなワケの分らない情熱を脳内で燃やしつつ、店員が掃除をし始め、プレッシャーの限界に達したその時!
オレは逃げるように本屋を脱出したのだった・・・。

たまらないぜ、この緊張感。これで少しは潜在意識に入ったはずだ。
問題は別に読みたかった本ってワケでもなかったって事ぐらいだろ・・(おい!)

とりあえず明日がまた楽しみだ。

2006年 2月 5日 (日) そして卒業

今日も8時前に家を出るが、JRが雪の影響で6分遅れ。またギリギリなるか?でもうまく乗り継げて9時過ぎには新大阪着。5分前には会場に着いた。

と、会場に入ると何かみんな互いに名刺交換をしている。
え?名刺ってオレ持ってきてたっけ?カバンの中を見ると辛うじて予備の名刺入れがあった。よっしゃぁと思い中を見ると5枚ほどしか入ってない!
挨拶されて慌てて名刺を差し出しつつ、このままではすぐに名刺が切れると思い他になかったか探し始め、辛うじて財布にも5枚ほど入れてた事を思い出す。しかし見たら財布の中だけにちょっと汚れが・・。まぁ、仕事じゃないしいっかぁ!(ホントはよくないか)と開き直って裏に携帯番号を書いて渡していく。
そんな突然の名刺交換大会もそこそこに今日のセミナーが始まる。

午前中は、グッドアンドニューって事でみんな気付きについて発表してもらう。多くの人が写読に関連した発見を語っていた。俺も昨日の帰り本屋で試した閉店間際の緊迫感のある写読時の充実感を語る。ぱちぱちぱち。
次に昨日の途中まで写読した本を最後まで活性化させてアップさせる。
また昼食後、メーリングリストを回していく。後日互いの情報交換に使えるようにとの事だ。

昼からさらなる写読のテクニックを教わる。絵を連想しあうゲームなどを行う。
そして、いよいよ自分の持ってきた本を写読して活性化だ。

とにかく捲る!ぱらぱらぱら!

無心に捲る!ぱらぱらぱら!

しかしマインドマップを仕上げてからどーもこの本が自分の目的からずれた本だったって事がわかってきて、ちょっとがっかり。まぁ、写読しただけで自分には関係ない本だと分っただけでも良かったのでは?とシェアした仲間に慰められる。そうだね。うんうん。そう考えるようにしよう・・。
ここで席替えをして、全体の復習に入る。写読そのもののマインドマップを書いたりする。

ところで全然関係ないが、この三日間20人ほどのこの仲間と過ごしたわけなのだが、この縁はどこの縁だろうと少しだけ意識をあやしひチャンネルに集中してみた。
体脱セミナーは古代文明のイメージの人が多かったが、この写読セミナーの人達は・・うーん。
感じたものは・・とりあえず笑顔の素敵な写読先生は・・宇宙人だったのかな?自信は無いがそんな感じ。あとは比較的普通に人間の生を繰り返してる人が多そうだったけど・・いや、ぽつりぽつりとやっぱり宇宙人系の前世を持ってそうな人が・・。あと特に個人的に縁を感じる人はあんまりいなかった。

  • フォトリー
    しかしまぁ今回も手抜きな絵だ

 

と、そんなあやしひ妄想に耽ていたら、いよいよセミナーも終了時間が近づいてきた。残すは卒業式のみとなったのだ。
一人一人これからの目標と目標の達成を宣言し修了証書をもらう。ぱちぱちぱち。

みんなと写真を撮って名残惜しみながらも解散。
これから飲みに行こうと1部の人に誘われたが、今日はこの後、大阪の友人と会う約束をしていたので泣く泣く断る。
挨拶もそこそこに会場を後にした。

こうして写読セミナーの3日間は終わったのだった。
お疲れました。

あとはしっかり写読を各自続けていけるかにかかっている。
ちゃんと持続させなきゃダメだぜジョニー!

ぱらぱらぱら!

セミナーを終えて・・

さて、セミナーを終え結局どうだったのだろう。

個人的にはなかなか面白くて参加してよかったなと言うのが感想だ。
後日グループメールを通してみんな感想を書き合っていたのだが、みんな満足していたようだ。そして次々と写読を行い身につけていってる感じだ。
ちなみに私自身は一日一冊を目標にしてたのだが本を買いに行く時間が取れなくて止まっています。すみません。言い訳ですね。そのうちまた気合入れますよ。

11万と言うのは確かに高いが高いからこそ真剣な人しか受けないだろうし、集中も出来るだろう。最初から5千円ではどうでもいいやとすぐに忘れてしまってるかも。主催する側にとっても真剣にやりたいと言う人に来てもらいたいわけだから、そう言う意味でも受けてから納得できる値段だとは感じた。

と、ここで実はセミナー中、気になっていた事が一つある。

それは写読によって入る本の情報は潜在意識に貯まって行くと言うが、これは死後重荷にはならないだろうかと言う事。

さあ、一見健全なあやしさも当サイトではこう言うあやしひ話に結局繋がるのだ!(つーか繋げるのだ!)
こう言った写読で入る情報も潜在意識に入るとなると前世の記憶などと同様、消そうと思ってもなかなか消えない情報になるはず。とにかく沢山読めるんだから沢山読んでやれと、むやみに写読をする。本当に必要な情報だけならともかく特に必要の無い人間界の無駄な情報をどんどん潜在意識に溜め込んでいって本当にいいものなのだろうか。これはますます人間界と縁深くなるだけではないのか?と、その辺がちょっと気になっていたのだ。

そんな訳で後日、また例のOさん絡みの謎のチベット関係の某知人を訪ねる。(こう書くと本当に怪しい・・)

で、某知人の話では、確かに潜在意識に直接働きかけるその方法は効果があるだろう。しかし速読に関係なく読む本はしっかり選ばないと余計な情報も潜在意識に貯まる事になるからいざと言う時の判断力が鈍り兼ねない。・・との事。

あの偉い人がこう言ってるからこうだ、科学ではこうだ。医学ではこうだ。と言った情報はついつい素直に聞き入れてしまうもので、そこに自分自身の判断力と言うものがおざなりになってしまってることが多くないだろうか。これが現代の情報量の怖さだ。
心で考えるのでなく無意識に過去の経験から答えを導き出してしまう事が多いだけに、写読によって入った情報も潜在意識に入ってしまうとそれをあらためて考察することなく自分の判断だと思い込んで答えにしてしまいかねないと言う事。
まぁ、これはテレビやネットと言った情報源を含めるて考えると写読以前の問題って感じでもあるのだが、少なくとも写読する本は、無差別でなくしっかり選んでから写読する必要はあるだろう。下手にホラーものやエッチなものばかり写読すると潜在意識に溜まるわけだから来世どの世界に引き込まれるか怖い。その辺りだけ注意すれば、これはこれで本当に面白くて役に立つツールではないかと感じた。

時間を置いてからまた再受講したいと持ってるのだが、フォトリーダージョニーが現れたら、それは私だ!
しかし間違ってもなぜジョニーなのですか?と聞かないで欲しい。このニックネームだけは、結構未だに後悔してるのだ(笑)

 


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