前世の日記探し1-出雲編

前世の日記探し1-出雲編 2003年03月09日 22:29 Pages: 1 2 3 4

「管理人旅記録」は、旅先でのあやしひ出来事を中心につづった記録です。こう言った話が理解し難い方は、すみやかにブラウザーの閉じるボタンを押し、現実に戻って「一瞬変なものを見た気がしたが、これは私の体調不良による幻覚だ!そうに違いない!!」と考え、コップ一杯の青汁を一気飲みして健康な自分を取り戻しましょう。

*枠のある写真はクリックすると拡大して見れます。

出雲

大きな仕事が一つ片付いて一週間休暇をもらえたので、今回は一人クルマで出雲に行こうと考えた。元々出雲神話や邪馬台国など好きなのであらためて行ってみたくなったのだ。また、広島のあやしひ友人Sさんにも久々に会ってみたくなった。
この旅に出る数日前、そんな話をOさんと茶店でしていたのだが、そこへ偶然ZKさんとMNさんが通りかかって、思わず呼び止め4人で話してるうち結局4人でSさんに会いに行こうと言う話になってしまった。
しかしオレはあくまでメインは一人旅なんだと主張すると、今週の金曜にみんなで仕事など休んで広島現地集合!(爆)Sさんと5人で何故か広島の河原で鍋をやり、帰りはオレのクルマで京都に帰ると言う話になってしまった!?
わ、わけがわからん!! そんな訳でとりあえずオレは一足先に水曜日、京都を発つ事に決定。一応広島までは一般道をノンビリ走って、帰りはみんなと合流して高速で帰る予定。
いったいこの旅どうなる??

 

2003年2月26日(水)「元伊勢参り」

結局、広島のSさんは合流したあと、オレのクルマに同乗して京都に来る事になったらしい。で、京都で鍋をやろうかと言う話になった。とりあえずこれで鍋や飯盒、ガスコンロなどを広島まで持っていかずに済むみたい。
今日は朝から曇り空。とりあえず金曜にOさん、Sさんらと広島で合流するのは確かなので、木曜の夜は広島に比較的近い出雲で一泊と決めて、出雲の某温泉旅館に予約を入れる。今日泊まる所は、どこまで行けるかが予想つかないので、日が暮れる頃に予約することにした。さすがに寒いので今回は野宿は考えてない。(寝袋、テントはクルマに積みっ放しだが・・)
久々の一人旅でワクワクしながら、ガレージへ。一応クルマのエンジンルームを開けて様子を確かめる。う~ん、汚すぎて点検にならない(笑)。あ、よく見るとタイヤの溝が消えかけてる・・!ま、とりあえず京都に戻ってくるまでぐらいはもつだろう。

AM10:20 出発です。出発時のオドメーターは104,050km。自宅を出て、まず9号線へ。しかし、ふとダイエーを見かけて立ち寄る。手持ちのデジカメにプロテクターを付けたのだが、そうすると付属のバッグに入らなくなったので、ちょっと小さめの肩掛けカバンを買う。1000円也。
気が付くと昼!今日中に鳥取までは行きたいと思ってたので、ちょっと慌てて9号線に入って亀岡を通過。福知山の手前に来て、とりあえずスタンドで給油。よく見ると左のワイパーがボロボロだったので、ついでに換えてもらった。
福知山を過ぎてすぐ175号線に入る。鳥取は9号線をまっすぐなのだが、今日のメインは、この175号線の先にある元伊勢の皇大神宮なのだ。昔、漫画のネタにと元伊勢について色々調べていて見つけた神社なのだが、何やらとても妖しくて(?)オレ的にすごく気に入ってる場所なのだ。ここ数年は毎年参りに行っている。

  • 出雲
    9号線をまっすぐ~
  • 出雲
    この階段の上に
    外宮が・・
  • 出雲
    皇大神宮、外宮です
  • 出雲
    外宮、裏側より
    失敬!

 

元伊勢というのは、今は伊勢神宮に天照大御神(あまてらすおおみかみ)が祭られてはいるが、大昔その伊勢神宮に祭られるまでは、どこに祭れば一番いいのか巫女さんなどのご神託に従って、ここかな?いや、あっちかな?・・と日本各地を転々として祭られていたのだ。その通過点とも言える祭られたそれぞれの場所を元伊勢と言うのだ。だからこの皇大神宮も伊勢神宮と同様、内宮と外宮があり、ちゃんと天照大御神と豊受大御神(とようけのおおみかみ)が祭られているのだ。

PM2:00 そんな訳で、まずは外宮を参拝。階段を上って、コケだらけの古~い感じの社が見える。やはり平日昼間だけに誰もいなくて、とても静かでなんだか大昔にトリップしたような気分になれる。
次に内宮。こっちもやはり古い感じなのだが、とにかく周りの古木の根っこが力強くてやはり怪しいパワーを感じさせる。空気もまた神秘的なものがあり結構本殿まで坂道で片道10分ぐらいかかるのだが、登って行くほどに元気になってくるような感覚さえある。今回初めて気が付いたのだが社務所の隣の建物に天照大御神の絵があった。もともと神道は仏教と違い自然崇拝が基本なので神仏像などは殆どないものなのだが・・、珍しいので写真を一枚パシャリ。

 

参拝したら、お約束の御神籤!数年前から毎年引いてるのだが毎年思い当たる事がピタリとあるから欠かさずひいてる。去年は大吉で、確かにすごく面白い一年だったが、今年はさらに面白くなればなぁと思っていたのだが、さすがに2年連続大吉はないだろう・・とひいてみたら、なんと!今年も大吉だった!うそ~!ここの御神籤、大吉しか入ってないんちゃうん!?(笑)。う~ん、やはり今年も色んな事が起こりそうな気がしてきた!
ちょっと記念撮影・・と思ったら、オレ以外、誰も参拝客がいなくてシャッターを押してもらえない・・。あ、そーだ社務所にカワイイ巫女さんでもいたら、ちょっとさりげなくお願いして仲良くなろう・・と社務所を覗くと、これまただ~れもいない!・・・。きっと並んでるお守り盗んでもバレないな‥!

自分を撮るのはあきらめて、次は内宮の裏にある「天の岩戸神社」と呼ばれる奥の院へ向かう。ここが、オレにとっては一番お気に入りの場所なのだ。「天の岩戸」とは天照のひきこもり伝説(?)に出てくる岩戸の事。小さな祠なのだが、川のそばの崖に立てられていて、これまたイイ雰囲気をかもし出してるのだ。社の後ろにある山も、また怪しくてピラミッド型をしていて、見てるだけでもかなり強い力を感じさせる。岩戸神社に向かう道の途中で、そのピラミッド型の山の見える丘があったので、ここでミニ三脚を使って自分撮り。微妙に空しい(笑)

石の階段を下っていく。川が見えてくる。祠は小高い崖に建てられていて、参る為には崖をよじ登らなければならない。その為の鎖もちゃんとあるのだ‥。去年は正月に来て全面雪で真っ白でこれまた無茶苦茶綺麗だったのだが、今回は雪がないのがちょっと残念。次回はまた雪が積もってそうな時期を狙って来たいものだ。

 

PM3:30 駐車場に戻ると皇大神宮を後にして、9号線に戻って鳥取に向かう。雨がちょっとパラついてきてうっとおしい。
PM5:00 鳥取まであと30キロ程と言う所で、とりあえず宿探しを始める。車に積みっぱなしだったホテルガイドを久々に引っ張り出し、片っ端から電話するつもりだったが、あっさり一件目で予約が取れる。まぁ平日だしねぇ。

PM6:00 ビジネスホテルに着く。シングル4800円。いいんじゃないの?
チェックインしたら、すぐに街に出る。昔バイクで地方を旅行してた時、よく夜の7時には殆どの店のシャッターが閉まり食べる所が見つからずコンビニ弁当をホテルに持ち帰って寂しく食べた事が何度かあったので‥、早めに晩飯にする事にした。う~ん、美味しそうな店はなかなか見つからない。つーか、開いてる店の殆どが居酒屋?明日は温泉旅館で懐石を予約してるんだ!今日は出来るだけ安く済ませたい。
と、そこへお好み焼き屋を発見。鳥取のお好み焼きってどんなんかなぁと、見てると・・??看板には「ニコニコ焼き&お好み焼き」???「ニコニコ焼き」?そんなのあったっけ?何?ニコニコ焼きって!なんかオレの好奇心をすごくくすぐる響き・・。(^^)なマークが横に出てるけど・・。(^^)な形をしただけのお好み焼きでは?あるいは店員がやたらニコニコしながら焼いてくれるのか?それとも食べる側がニコニコしなくてはいけないのか?(笑) 怪しい~。気になる~。結局、お好み焼きはSさんらと会った時に広島焼き食べる約束をしてるのでパスだ!しかし、いずれまた来てニコニコ焼きの正体を暴いてやる!(笑)

すぐ近くに定食もあるワリとよさげな雰囲気の居酒屋を見つけて、そこに入る。鳥取は何がおいしいのかなぁと、注文を聞きに来た店員にお勧めを聞いてみたところ「豚しょうが焼き定食」を薦められた。・・・。普通やん‥!。オレとしては海鮮とか期待してたのだが、せっかくアルバイトっぽい兄ちゃんが薦めてくれたので、注文してみた。でもこれが意外に美味しくって満足!

PM7:30 店を出るとすでにほとんどの店がシャッターを閉じていた。う~ん、やはり早めに食べに出て正解だった。コンビニに寄ってからビジネスホテルに戻る。と、OさんやMNさんからメール。MNさんはSさんが京都に来てくれる事になったので結局、広島には行かないかもしれないらしい。Oさんはとりあえず遊びに出かけたいらしく広島まで行くらしい‥。ZKさんは考え中との事。金曜日はどうなるんだろう・・。

ところでここで「あやしひ旅記録」らしくなる様、妖しい友人達をあらためて紹介。
まずOさんは去年、友人を通して知り合った年上の女性。大きな息子さんもいるのに元気で気持ちはいつもお若く、見た目はちょっと派手なお方です(笑)。霊感が強く、出会ってイキナリオレと久々に会った様な訳の分からん話をされ、変な人だと思っていたのだが・・。結局この人がきっかけでオレも訳の分からん色んな前世の記憶を一気に思い出してしまったのだ‥。
Oさんとは天界の様な所でのかなり付き合いの長い親友だった。この天界の様な所と言うのも死んだ後に行くいわゆる天国なのかどうかは、よくわからない。ただ男とか女とかの性別と言う区別が無く、みんな白いギリシャ風の服を着ていて、建物もギリシャっぽい白い柱がありとても静かでいて、でも意識すると心地よい音楽が流れて来る様な・・。外は花畑なのか草原なのか、色んなイメージが出てきてよく思い出せないが、とにかくとても綺麗で平和で永遠に居たくなる様な所だった気がする。
その建物の中に大きな机があって、そこでOさんといつも色んな話をしていた。でも不思議な事によく会話に出てくるのはこの現世の物質世界の事だったような気もするのだ。Oさんの話では、その机のある部屋は高い所にあって、螺旋状の階段を上って行ったらしいが、その辺はオレは覚えていない。
また他の前世の記憶としてはチベットで修行していた時の前世で、オレは男で、よく大きな樹の下で葉っぱになる瞑想(?自然と一体化する様な瞑想かも・・)をしていたのだが、その瞑想の邪魔をしに来ていた近所の悪ガキっぽい男の子がOさんだった記憶もある。
また同様のチベットの前世で、一緒に修行僧をやっていたのが広島のSさん。OさんもSさんとはチベットで会ってた記憶があるらしいが、三人とも同じ前世で同時に会ってたかどうかはわからない。とりあえずみんな何度かチベットでは繰り返し生まれてた様なので、ハッキリはしない。オレも平安時代以降は殆どが日本のしかも京都で生まれているハズなのだ。

さて、そんな怪しい話を語りつつ今日と言う日は過ぎていくのであった。とりあえず、あとは風呂に入ってミックスゼリー「きらり」を食って寝るだけ。明日は出雲だ!

  • 【本日のデータ】
  • 走行距離:235km
  • 出費(約):カメラバッグ1,000、ガソリン&ワイパー5,000、ホテル5,000、駐車500、晩飯1,000、おやつ400、・・計13,000弱
  • 主なBGM:ラブサイケデリコと尾崎豊(-_-)
  • 出雲
    夕焼け(運転しながら
    撮るな?)
  • 出雲
    ホテルの窓から・・
    右手に鳥取駅が見える

 

Pages: 1 2 3 4 

| 前世の日記探し1-出雲編 | »


前世の日記探し1-出雲編 はコメントを受け付けていません。

【コメント&トラックバック】

Copyright (C) Yuratofurue.com All rights reserved

illust by atelier PUJA