ヒプノ体験-宇宙人編

ヒプノ体験-宇宙人編 2011年04月10日 18:53 Pages: 1 2

京ひぷの」で行っているグループワークでは、私自身も前世を体験する様にしている。
対面セッションの場合、お客さんと会話しながら進めるので無理だが、グループワークの場合は私が一方的に誘導していくだけで、参加者が各自で黙って前世を見にいく形なので、私自身は口では誘導しながらも、頭の中ではついつい一緒になって自分の前世を体験してしまう。

そんな感じでいつもグループワークの時は私自身もお客さんと一緒に体験をシェアしていくのだが、いつもたいがい日本の前世で、似た様な前世が出てくる事が多いので、ちょっと飽きてきていた。

他にもっと面白い前世って無いのかなぁと、思いはじめていた頃に出てきたのが、この今回語る宇宙人の前世だ。
これが結構面白かったので、今回この日記でもあらためて書き起こしておく事にした。

2011年1月12日(水)

エリアシフト講座の中でもヒプノのグループセッションがあり、今回は前世を見に行くと言うテーマではあったので、自分はどう言う前世を見に行こうかと色々迷ったが決らず「まだ見ていない面白い前世」と設定して前世を見に行く事にした。

お客さんを誘導しながら自分も自分の前世を見に行く。
目を開けたまま体験していくので我ながら結構器用だと思う(笑)。
もともとヒプノを始める前から瞑想の中で自分の前世をいくつも見てた事もあり、その要領がさらに身についてきた感じか、ちょっとこう言う自分で自分の前世を見る方法的なものも講座にしてしまうと面白いかもしれない。

地味な宇宙人!?

ヒプノに入って最初に出てきた場面。ここでいきなり「??」となる。
地面が固い金属の様な感じだ。それも近代的な金属製の床。金属製?前世で金属製の床って、結構近い前世?と思ったのだが、しかしやたらその床がピカピカの様な気がして違和感があった。
とりあえず足元から自分の姿を確認していくと、銀色のブーツ、銀色のズボン・・と言うより銀色の全身タイツみたいなのを着ている!

  • 宇宙人の前世
    宇宙人は銀の全身タイツで闊歩していた!

なんじゃこりゃ!?

なんか昔の映画に出てくる宇宙服の様なカッコだ。さらに顔を見ると、顔は普通の白人っぽい20代ぐらいの男性だ。金髪?ちょっとウェーブがかかってる。
さらに周りを見ると、どーも金属製の廊下の様な所にいるっぽい。左に窓があって、窓の外を見ると宇宙空間になってて、向こうに地球の様な惑星が見えてる。
ええ??って、事は宇宙船に乗ってるのか?これって前世?来世では?とも思ったのだが、窓から見える地球を見ると何か今の地球ではなく原始の地球って感じがするのだ。
と言う事は太古の宇宙人か何かか?
でも、姿は人間とほぼ同じ感じで、ただ宇宙人にしては着てる服が笑ってしまうぐらい地味だ。ホントにただ全身銀色って感じで全く飾り気がない。やはり宇宙服って、どこの惑星でも似た様なものなのか??

とにかく宇宙人の前世となると、これは確かに面白い。
ホントに前世かどうかわからないが、とりあえず宇宙人の生活とか見てみたい。
どんな人生なのか、どんなものを食べてるのか、朝何時に起きるのか、宇宙人もウ○コするのかとか、ちょっと知りたい!!
お客さんを誘導しながら、私は自分の前世に夢中になってきて顔がニヤけてきた。みんな目を瞑ってるから大丈夫だ(こんなセラピストでゴメンナサイ!)!宇宙人の実態を探ってやる!

綺麗すぎる惑星!

次に「重要な場面」に進む。
そこはどうやら宇宙人の住む故郷の惑星の様だ。最初に浮かんできたのは草原の様な場所。見た感じは地球の草原と同じ様だが。。
でも、いや地球の草原とは何か違う。むしろ天界とかアチラの世界の草原に近い様な印象だ。でも何が違うのかよく分からない。

  • 宇宙人の前世
    宇宙人にも恋人がいた!?

その草原に白いドレスの様なものを来た女性が見える。ドレス?う~ん、わりと地球っぽい普通のワンピースみたいな感じだ。
多分、自分のパートナーっぽい。恋人?ちょっと二人で楽しく過ごしてる、そんな感じのシーンだ。
と、ここで、あらためてこの草原の違和感の原因に気が付いた。
なんか虫とかが全く見当たらない。いわゆる害虫の様な存在が全く感じられないのだ!
もしかすると人間以外の動物なんかもいないのかもしれない。人間型の生命しか存在しない惑星の様な気がしてきた。菌とかも無いんじゃないのか?だから病気とかも全くないのかもしれない。
これはやっぱり地球とは違う無菌の惑星なのかもしれない。と言う事は姿は人間であっても、その構成しているものは地球人とは全く違うのかもしれない。
ちなみにこのパートナーらしき女性はもちろん今世で思い当たる人はいない。ここ最近の前世でも会ってないかも。
しかし何で、この女性と戯れてる場面が「重要な場面」として出てきたのかがよくわからない。「幸せな場面」とかなら分かるのだが。

宇宙のアンティーク?

次に「最も幸せな場面」だ。
ここで出てきたのは、先ほどの女性だ。その女性とどこかの部屋の中でお祝いをしている。なんかテーブルの様なものを挟んで、テーブルには、なんか食べ物の様なものがある気がする!何を食べてるんだ?よくわからない。いや、それほど意識が食べ物に向いてない。これ何か儀式と言うか、形だけで食べないのでは?
と言うか、この惑星の人々は別に何も食べなくても生きていける様な気もしてきた。

  • 宇宙人の前世
    何故かアンティークなイメージも。。

部屋は、一瞬なにかヨーロッパ風のアンティークな雰囲気がある様な気もしたがよくわからない。単なる自分の雑念かと思い掻き消そうとするが、でもやっぱり何かアンティークっぽい部屋で、アーチっぽい窓もある様な気がしてきた。そんな地球の文明自体まだ生まれてないムチャクチャ大昔って感じなのにアンティークてのも変だ。正直この辺りのイメージには自信が無い。
でも天界も「ギリシャ風」の柱があったりしてたから、もしかするとああ言う意匠的なものは、遥か昔の宇宙のどこかの文明のイメージが、人の潜在意識を通して、地球や、この宇宙人の惑星なんかにも伝わったイメージなのかも、ちょっとそんな事も色々考えてしまったが、とにかくこの場面のイメージだけ、他の場面とは違う雰囲気があった。
なにか演出として、そう言う立体映像みたいな技術で雰囲気を出してるだけなのかもしれない。どちらにせよこの惑星の視覚的なイメージは全体的に今の感覚では非常にたとえにくい雰囲気で確信が持てないのは確か。

で、何のお祝いなのか感じてみると、なるほどこれから宇宙に旅立つ事が決まったお祝いの様だ。これから最初に見た宇宙船に乗って、地球を調査しに行く様な感じがしてきた。

ここで、また面白いものが感じられてきた。目の前の女性、自分の恋人の様なパートナーの様な存在だと言うのはわかるのだが、地球で言う恋愛感情の様なものが全く感じられない。
強いて言えば、地球で言う所の家族関係に近い様な感覚だ。パートナーである事は確かなんだが、いわゆる嫉妬とか裏切りとか浮気とか、そんな心配がお互い全くない、心からお互いに信用し合ってる様な、そんな感覚なのだ。

いや、ちょっと待てよ!だとしたら、このパートナーとはどうやって出会ったりパートナーになったりしたんだ?恋愛感情が無かったらパートナーになる事も無いぞ。
その辺りを感じてみると、よくは分からないが、何かパートナーとして最初から決められていた相手なのではないかと言う気もしてきた。
もう生まれる前からすでに決められていた相手で、特定の時期が来ると、その人と出会ってパートナーとなる。
そう考えると、先ほどの草原の場面も、もしかしてパートナーとの最初の出会いの場面だったのかもしれない。そう言う意味での重要な場面だったのかも。

その為なのかわからないが、すごく関心させられたのだが、どーもこの世界では、恋愛のドロドロした関係が存在しないのはもちろん、人間関係においての苦しみが一切ない感じなのだ。他人同士でも憎しみとか怒りとか、そう言ったマイナス感情が全く出てこない。
人間関係だけでなく、食べ物の心配とか、住む所の心配だとか、そんな必要もなく、とても静かで、生きていく上での苦しみがほとんどない感じだ。なんて安心感なんだろう。何だか、ほとんど天界に近い感じだ。すごく感心させられた。
でもそれだけ苦しみが無いと、退屈だったりは、しないんだろうかと思うのだが、でも一人一人、何か目標をしっかり持って生きている感じはある。自分もこれから宇宙に出て、何か研究を成し遂げたいと言う意欲は感じられるのだ。

地球の研究

次に「今世にとても影響を与えている場面」に移動してみる。
ここでは、すでに宇宙船に乗って宇宙に出ている場面だった。何か宇宙船の中で会議をしている感じだ。他にも何人か仲間がいて、どーもこの地球の事を研究しているチームみたいだ。

  • 宇宙人の前世
    宇宙人達の会議
    いったい何のたくらみを!?

あらためて窓から見える地球に対して、すごく興味を持っている自分が感じられる。どれぐらい昔の地球なのかわ分からないが、原始人の様な存在は、いる様な感じがする。
アトランティスとかの古代文明とかもまだ生まれる前の様な、何万年も昔の様な感じだ。地球って何か特別な意味のある惑星なんだろうか。宇宙人の惑星では、人間型以外の動物が全然感じられないのも気になった。いや、あらためて探せば他の生命も存在するのかもしれないが、とりあえず自分のこの記憶ではまだ出てきていない。
とにかく色んな意味で、この宇宙人の方々にとっては、この地球は何か研究に値する惑星なのかもしれない。

寿命が驚異的!

  • 宇宙人の前世
    とにかくよくわからない世界だった

最後に「亡くなる場面」だ。
これがまたよくわからない。真っ白の空間で自分が大の字になって寝そべっているのはわかる。しかし、どこにいるのか全く分からない。
何歳ぐらいなのか感じてみると、もう何百歳、何千歳って感じがする。地球人の寿命とは比較にならないほど長寿命って感じだ。でも、この亡くなる場面においても自分は20~30代ぐらいの若い外見なのだ。歳をとらない技術があるのか?
と言うよりは、無菌の様な世界だから老化の原因的なもの自体無いのか。でも一応「死」はあるみたいだし、地球から見たら完璧な世界っぽいけど宇宙的にみれば、この宇宙人の惑星も、まだ進化の途中かもしれない。
で、やはり老衰死の様な感じなのだが、体が弱ってって感じでもなく、なんか自らその時期を知っていて迎える様な。この辺りも雰囲気だけが伝わってくる感じなので、ほんとよくわからない。この後、地球で転生する様になったのだろうか?この辺りも分からない。

しかし、とにかくこれは結構面白い体験だった。
もっと科学的で近代的なイメージをしていたのに、この記憶では全然、自然にあふれた感じで、しかも物質的にも心にも穢れが全くない感じが結構新鮮だった。
でもだからと言って気楽な世界かと言うと、そんな感じでもなく常に忙しそうと言うか、常に前進してる感があった。精神的には地球に比べたら無茶苦茶楽だけど、生活的には地球より忙しいのかもしれないし、単に前世の私が忙しかっただけかもしれないが、そんな印象。もちろん戦争や争いごとも全くないのだろう。

しかし、なんでここまで地球と違うのか気になった。
大昔の宇宙人の記憶なのに、今の地球より文明は発達してるっぽいし、なんか自分は地球に来て退化したのか?と考えてしまう。
今の自分には様々な怒りの感情とか、人間関係のつらい感情とか沢山あるのに、この宇宙人だった前世では、そう言った余計な感情が全く感じられなかった。
これって、ちょうどエリアシフト講座の中でやってる事が、不要な感情を消化していく事なのだが、そのほぼ完全に消化しきれた状態が、今回見た宇宙人の感覚に似ているのではないかと思えてきた。逆に言えば地球で転生する様になって、様々な余計な感情が身についてしまったとも言える。ちょっと、その辺りの事を色々と考えさせられた。

で、さらに興味が湧いてきた。
今回見た宇宙人の前世では、恋人らしき人物は出てきたが、家族が出て来なかった。と言うか、なんか親のイメージが全然出てこないのが、ちょっと気になった。

あと子供も出てこなかった。みんな20代ぐらいの大人で、年寄りや子供を見かけなかったのだ。年寄りは、まぁ外見は20代でも中身は何百歳って感じだったから、見た目が年寄りの人がいないとしてもおかしくない。でも子供を見かけないと言うのは、生まれた時から20代ぐらいの姿をしていたのか?と言うのも考えるとおかしい。その他、色んな疑問、分からない部分は色々出てくる。

そして今の地球に比べれば、かなり理想的な生活が送れている様子のこの宇宙人の惑星。
この違いは何なのか。果たして地球もこのまま発展していって、この宇宙人の惑星の様な状態にいつかはなれるのか。
そんな事も含めて、もっとこの宇宙人の惑星の事を知りたいと思えてきたのだ。

そんな訳で、さらに宇宙人の世界を知るべく、私は再び宇宙人の前世を探り始めた。

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【コメント&トラックバック】

宇宙人かぁ( ̄▽ ̄)
なんとなくわかるかもです
その話を聞いて思い出したことが何点かありますが近々また晩飯食いながらゆるりと語らいに行きませう
暇なタイミング作っときます

2011年4月11日 03:35   posted by B 


Bさん
読まれて、何か気がついた事があるんですね。
そうですね。
京都まで来られるんであれば、都合のイイ時期を早めに教えてもらえれば、ちょっとしたオフ会もどき?でも企画しますね。

2011年4月12日 08:19   posted by 管理人 


これは読んでいてなんだかSF映画を見ている気分になりました。
これを整理・脚色して漫画にしたらすごいものができる気がします。「さびしいと感じるのは愛情に差をつけるから」は鋭いと思います。これは墨子の言う「兼愛」を実践していますね。
私も、色欲の発散で子供ができるシステムに違和感を持っていました。それって方向性が真逆の気がするからです。
なにか愛情を以って作品を作る、そういう感情のほうが子供を作るに近い気がするのです。

2011年6月20日 11:10   posted by 異人 


異人さん
ありがとうございます。確かに私も地球での子供の出来るシステムって何か不完全と言うか、危険を伴っているというか。ホント色々考えさせられました。

しかしホントSFです。映画も単に宇宙人が攻めてくるだけの話じゃなくて、こう言う話も見てみたいです。
漫画家になる前にこの前世を見てたら、今も漫画家として活躍してたかもしれません(笑)。また時間が出来たら、いつかはこんな漫画描いてみたいですね。

2011年6月20日 18:34   posted by 管理人 


早速のお返事ありがとうございます。
私も物書きなので創作の苦労はよくわかります。
理解されない人たちに作ったものを壊されるのは悔しいもの。
今までで一番残念だったのは小室孝太郎の「命」が不評で打ち切りだったと知ったことです。あれは、私の周りで大評判と言ってよく(もう中学生だったので人気投票などはしなかった)、絶対に人気沸騰だと思っていたからです。
大体、後世に残るいい作品かその場しのぎの風化する作品かは手ごたえでわかるはずです。急につまらなくなりバッタリと終わってしまったのでおかしいと思いました。
なのであなたにも復活して欲しいと思います。
ギャラリーの「音の色」はすばらしいと感じました。

2011年6月20日 22:33   posted by 異人 


物書きの方だったんですね。
小室孝太郎はよく知りませんが、面白いのに何故終わるの?と感じる作品ってよくありますよね。

ありがとうございます。今はこうして記事を書くのも面白いですし、また描きたいと思えた時は絵で表現してみたいと思います。
異人さんも物書きとしての悔いを残されない様、これからも創作を続けられる事を願っています。

2011年6月22日 09:12   posted by 管理人 


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