ヒプノ体験-平安時代編

ヒプノ体験-平安時代編 2009年02月24日 23:36

ヒプノの学校での最後の練習セッションでの話です。

ヒプノでは、目的を明確にしておく事でより明確な体験を得られるとも言えるのだが、この最後のセッションでのテーマは、自分がこれから独立するにあたって、一番成功した過去世を見ると言う目的でセッションを受けた。
目的を果たす為に自分にとって最も得意な手段と言うものを知って今世でも生かそうという訳だ。

で、誘導で過去世に入って最初に見えてきたのは、どこかの野原で自分はまだ子供っぽい姿。自分の姿をジックリ観察していくと・・。薄茶色の張り合わせた様な衣装で半袖のひざまでの着物。

??おかしい・・。

一番成功した過去世を見に来たはずなのに、自分は貧しいボロボロの服を着た子どもの姿なのだ。
何か予想外で、ちょっとビックリ。
友達と枝を振り回して草っぱらで遊んでいるイメージだった。

時代は大昔の日本・・。ここで多分平安時代辺りではないかと感じる。
しかし、自分が元々持ってる記憶の中の平安時代は貴族だったはず・・。また少し時代のズレる平安時代前後なのだろうか?
でも、何か意味があるから出てきたイメージだろうと、そのまま誘導に従う。

  • ヒプノ体験-平安時代

心の中を覗くと、無邪気に遊んでる10歳前後の男の子の様ではあるけど、何か落ち着いてると言うか、頭の中が大人びてる様な「何か企んでいる」と言う感じが伝わってくる。周りに合わせて子供の振りをしてる様な、そんな変な感覚も伝わってきた。

次に出てきたシーンは、何か宮中と繋がりのある炊事場の様な所。自分は10代前半ぐらいか。どーも貧しい自分は、その炊事場で、あまりものの食べ物とかを分けて貰ってた様な感じだ。
お手伝いさんの様な人達の中に混じって、食べ物をもらうお礼としてだったのかもしれないが、占いの様な霊視の様な事をして大人達を驚かせてるシーンだった。
ここで、自分が何を企んでいるのか何となくわかってきた。
この時どーも自分は自分の霊感を利用して何とか宮中に入り込んで地位を得ようと企んでいる様な感じだった。
この炊事場にさり気なく入り込んで、自分で噂を広めようとしている感じがわかる。
周りに人が集まるようになって、やがて自分の噂が宮中に広まっていった様だ。

  • ヒプノ体験-平安時代

次に重要なシーンに誘導されると、今度はすでに帝の様な偉い人の隣でやはり占いを兼ねた相談役の様な事をしていた。
まわりにも沢山の貴族の様な人達が居て、自分は10代後半からか20歳ぐらいか。自分も、もう貴族っぽい衣装を着ていた。
ここで感じたのだが、この帝の様な人を自分は過去世で会っている事を知っていて、それでこの帝さんに近づきたかった様だ。

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ちなみに、ヒプノでなく以前に夢で見たシーンの話だが(前世経歴でも書いたが)、平安時代で上記の帝さんと並んで宮中を歩きながら「私は前世でもあなたとお会いしてたのですよ」と話し、帝さんは「おもしろい事を言うのだな」と答える。
そんな結構リアルな夢を見た事があるのだが、この台詞の中の前世と言うのはギリシャ時代を指していて、その時もこの帝さんはやはり国を治める王の様な立場で、自分は哲学者の様な感じで出会っていた記憶があるのだ。
つまり、この平安時代でも自分は、すでに前世の記憶を持っていたっぽい。

また、これは以前瞑想中に出てきたイメージだが、この時代私が深く関わってたのは古神道っぽくて、多分、天津金木と言われる占術道具を使ってたっぽいイメージがある。
天津金木は木で出来た棒状のもので何本かを使って占う。それは単純に過去や未来を占うだけでなく使い方によっては宇宙の真理を垣間見れる様な、ちょうど西洋のタロットの様な奥の深い占術道具なのだ。
宮中の数人について来てもらって、山で力のある木を探して、敬意を払う意味なのか何か儀式の様な事をして、木を切り倒して持って帰り、その木から削りだして天津金木を作って、ずっと使うようになった様なイメージがあるのだ。

また、これも以前からある記憶だが、人に修行を指導したりする事もあったみたいで、この修行者の中に「霊能者」の記事で書いてるNさん親子のお母さんの方がいる感覚がある。また、うちのお婆ちゃんともこの時代に会ってて、十二単の様な着物で琴を弾いてるイメージがある。
その名残なのか、うちのお婆ちゃんは今世でも生活感覚がとにかく贅沢(笑)。他にもホント、この時代に会ってる人は、今世でも友人知人に多い。先日辞めた会社でも、一緒に仕事する事の多かった営業部長が、やはりこの平安時代、私の霊感をうまく利用して出世していった記憶が出てきた・・笑
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そんな感じで、怪しい力で貧しい暮らしから一気に貴族にまでのし上がっていった様だ。
かなり若くして出世した様だし、確かにそういう意味では一番成功した過去世になるのかも知れない。

  • ヒプノ体験-平安時代

が、これって信長の時の前世と似たパターンと言う気もしないでもない・・。
とにかく、この頃の自分は帝さんの横で国の行く末や、政治がらみの重要な事を見る傍ら、宮中の色んな人の個人的な相談にものっていた様な感じだ。
時代が時代だけに女性の立場が難しくて、怨霊だの生霊だの、そんな類のものの解決に一番忙しかったイメージもあるが、陰陽師の様なそんな派手なイメージでもなく、あくまで人間主体で相談役になっていた・・そんな感じがする。

しかし、この時代の自分の気持ちにフォーカスしてみるのだが、どーも心は妙に寂しい感じが伝わってくる。
地位や名誉も得てるのに心は何か寂しさの様なもの感じる。
何か・・例えるなら・・自分は違う世界にいて、本当の自分を理解できる人が、ここには居ないと言う様な・・そんな妙な孤独感だ。
また帝の方の心を覗いてみると、私に対して頼りにはなるけど得体が知れない様な、そんな感じが伝わってくる。

あんまり幸せではなかったのだろうか?
ここで次に一番幸せだったシーンに誘導される。

そこでは自分は庭先でボール遊び?蹴鞠?で遊んでる娘を見ながらホッとしてる感じだ。左隣には奥さんがいて3人でくつろいでるシーンだった。
理解してもらえないと言う孤独感は変わらないものの、この奥さんは、ただ側で見ていてくれると言う、一緒にいてとても安心していられる女性だった。今世では出会ってない。
何か、人の暮らしと言うものも悪くはない・・。そんな気持ちが伝わってくる。

  • ヒプノ体験-平安時代

次に誘導されたシーンでは、自分は一人何か研究に没頭していた。20代後半か、30才前後か・・?
先ほどの奥さんは、自分に対して研究に没頭する事を許してくれてる感じで、おかげで色んな神秘体験を夢中で体験していたようだ。
その天津金木か、何かを使いながらチャンネリングか?
何か高次元の存在と交信しながら宇宙の原理を解き明かすような、とにかく大きなものに対してとても興味を抱いて一人瞑想してる感じ。
この時だけ自分は孤独感を感じずに済んでいるような感じが伝わってくる。
同時に奥さんには何かとても感謝してる自分が感じられる。

最後に自分の死んだ時のシーンへ誘導される。
自分は部屋の真ん中でややうつ伏せになるように横たわっていて、それをすでに霊魂となった自分の意識が見下ろしてるようなビジョンだった。やはり30才前後か?先ほどの研究中の自分とそんなに歳は変わってない感じだ。
しかし、すごく不自然と言うか、何か突然死の様な感じだ。
誰かに殺されたのか?でも、苦しんで死んだ様な感じもない。自殺の様な感じもするし。自分で心臓を止めたんじゃないかと言う感じさえする。
もしかすると何らかの神秘体験の中、そのままあの世にいったんじゃないか?と言うくらい不思議な感じがする。
とにかくちょっと死因がわからない突然の不思議な死という感じだ。

  • ヒプノ体験-平安時代

その後、そのまま中間世に誘導される。

先ほどの孤独感が薄れていく感じだ。ここで、この過去世を振り返る。
この過去世での気付きは、成功に手段は考える必要なし。目的さえしっかりしていれば、どんな手段であっても辿り着けると言う感じがした。ただ同時に成功と心は別物と言った感じ。この孤独感は人間に生まれる以上、仕方のないもの。そんな感じもした。

その後、自分のハイヤーセルフと会うセッションに入るのだが、何故か例の白龍さんが現れて、いきなり口にくわえていた水晶球がポロリと落ちてきて両手で受け取った。それは勇気を意味していると感じた。

さらにそのまま未来巡航に移る。
ここでは、今世で将来自分が成功しているシーンを見に行くのだが、2方向に大きな窓がある事務所で、スタッフが2人ほどいる光景が見える。そこで忙しそうに指示をしてる感じだった。

実は、このセッションは去年の10月頃に受けたのだが、去年末に事務所を探してる中に、このヒプノで見た2方向に大きな窓がある部屋を見つけたのだ。それでここだ!と思って契約したのだが・・。ただ、ヒプノで見えた部屋はもっと広い感じがしたので、今借りてる事務所が、その未来の事務所なのかどうかはわからない。

これでセッション終了となった。

ちょっと平安時代はさすがに子供の頃のシーンまでは見た事が無かったから新鮮だった。
でも、今思うと子供の頃、自分の親はどうしてたのだろう。イメージが出てこないのでちょっと気になる。
あと、自分が死んだシーンも、これ本当に死んだのかどうか怪しい。
と言うのも、少し書いたが修行を他の者に指導してる記憶では、自分はもっと歳をとってるイメージがあるからだ。
もしかすると臨死体験であって、実際には死んでなかったんじゃないかと言う気もするのだ。

まぁ、また自分がヒプノを受ける機会があったらその辺もあらためて確かめてみたい・・。

 

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【コメント&トラックバック】

管理人さんのヒプノ体験話は、いつもワクワクしちゃう楽しさがありますね!引き込まれるというか・・
殆どの転生(毎回?)で、前世の記憶を引き継いでいるというところも興味深いです。。
またヒプノ体験や怪しい話のアップを楽しみにしています♪

2009年2月27日 10:34   posted by とまま 


ありがとうございます。
ヒプノって、人にするより受ける方が楽しいんですよね^^;
毎回色んな発見があります。
覚醒した後は、やっぱり想像では?と思う事は私でも未だによくあるのですが。
とりあえず漫画家になる前にヒプノを知ってたら、もっと面白い漫画が描けてた事は確かでしょうね(笑

2009年3月1日 09:30   posted by 管理人 


こんにちは!また来ちゃいました(笑)
確かに想像力の延長にも思えますね。。
でも過去に向かうエレベーターの建物では、扉がとてもデコラティヴだったり、そこに番人のような男の人がいたり(管理人さんには伝えていなかったと思いますが・・)と想像を超えている部分が結構ありましたのでやっぱり不思議だなぁと思います☆

ところで、管理人さんの体験が面白いので、いつか短編の漫画のような形で見てみたいなぁと思っちゃいました(*^^)

2009年3月4日 11:04   posted by とまま 


そうだったんですか!おもしろいですね。

そうですね、描いてみたいけど漫画にするとなると、ちゃんと歴史を勉強しないと絵とか描けなさそう・・^^;
上記の挿絵はスケッチでそれとなく見せてるからごまかせて部分も大きいんですよ。

お客さんの体験されたシーンをスケッチにしてみるのは面白いかな?とは考えています。

2009年3月6日 16:58   posted by 管理人 


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