交霊の初夢検証

交霊の初夢検証 2012年01月11日 23:35

またしても遅ればせながら、今年もよろしくお願いいたします。
すみません、タイトルはもう面倒なので、ゆらとふるへ的誤変換として脳内変換願います。

今年も正月は仕事で、今週末がようやくちょっと一休みかなって感じ。
大きな声では言えませんが、何故か年末になると正月を跨いで仕事をくれるお客さんがいるので、ありがたい様な悲しい様な。 多分あのお客さん、家族とうまくいってないんだろうなぁとか考えながら引き受けてしまいました(笑)。

で、毎年交霊と言えば、初詣に御神籤ですが、今年は家の方が喪中なもので初詣も御神籤もなし。
なので今年は初夢検証のみ。

去年の初夢は。。何百メートルもの高い荒波が起こっていて、それを空から見てると言う大嵐の夢(2011年1月10日「やばい初夢」参照)。
震災の時は、これについてのコメントも控えていましたが、今にして思えば、なるほどと思わされる夢でした。
ただ、夢の中では神殿があり、最後は海の向こうに光がさす形で終わってたので、私個人としてはある意味、日本人の精神性の高さで乗り越えられる事を表していたんじゃないかなって思います。

去年は御神籤も2か所で引いて2か所とも中吉だったので、これも確かに私個人ではなく、、って意味では納得でした。今、その去年の日記を読み返すと、中吉の御神籤のメッセージも、なんだか私の事ではなく日本全体の事を表してたみたいで、何か象徴的です。。

さて、今年の初夢。
去年の初夢が、そんな感じだっただけに今年は大丈夫か?と結構ドキドキしました^^;
夢はほぼ毎日見てるのですが、自分の場合、毎年2日か3日の朝に見る夢が、その年一年を象徴してるみたい。

まず今年1月2日の夢。ちょっとだけ妖しい夢だった。
和風の神殿の様な所に来ていて、目の前に大きな和風の女神さんが座ってる。あ、女神さんが来てると思ってちょっと緊張しながら近付く、何か女神さんが言ってるんだけど、懸命に意識を集中しても何を言ってるのかよくわからない。ここで、これが夢の中だと気づく。
で、そーだ!誰か他の人に通訳してもらおうと考え、横にいた巫女さんに通訳をお願いすると何か「色」の事を言ってる様で、オレは「ああ、ワインみたいな赤紫って言ってるんやね」と納得。巫女さんは「そうそうオレンジ色みたいな」と答え、これはちゃんと覚えておこうと思って覚えたまま目が覚めたのだが。。
いったい何が赤紫で、オレンジ色みたいなのか、しかも赤紫とオレンジでは全然色違うし全く意味がわからずガックリ。
色だけ覚えても意味が分からない事ぐらい気付けよ夢の中のオレ、、みたいな失望感で朝を迎えた。
まぁ、そんなリアルさも無かったので、ごく普通の夢だったと思うが、女神さんが出てきたのはちょっと縁起良さそうなので記録しておいた。

次に3日の朝の夢。多分こっちの方が今年を象徴してると思う。
前日の中途半端な夢のリベンジをすべく気合を入れて寝る。で、見た夢。
なんか古い友人が結婚するとの事で出席してくれと連絡がある。 しかし北海道かどこか飛行機で移動する様な所で行うらしく「行きたいけど、オレもうすぐ心臓を手術するから、今飛行機には乗れへんのや」と断る。
しかし心では「こっちはそれどころやないのに、平和な話でいいよなぁ。アイツとは、もう住む世界が違うんやなぁ」と何か気持ちに距離を感じてる。

ここらからなんか異様にドタバタしてる夢になってくる。
自分の家に学生の様な子らが数人泊まりに来ていて、一生懸命オレが朝御飯の支度をしてる夢。
次に事務所で、また知らない人に何か指導してる。何故か隣の部屋の人がいったい何をしてるんやろうと、洗濯物を干しながら覗いてる。
今度は海中で、誰か女性が溺れてる。沈んだ船にドレスが引っ掛かって海面に出られずにもがいてる。
自分がすぐに潜って、引っ掛かってる部分を破いて、女性を抱き上げ引き揚げるが、この夢は何故か第三者目線。 見た目はホッソリとした美人なのだが何故か「ああ、この人も重いなぁ」と自分が感じながら、海面に出た所で「あとは自分の力で泳ぎなさい」と、その女性を放ってさっさとまたどこかへ泳いでいってしまう。
第三者の目線で見てる自分は「ええ~冷たい!美人なのにもったいない!」とジタバタしてる(笑)。

なんでこんな慌ただしい夢ばかりなんやと、ここで夢だと気付く。
さらに「そうだ今年を占う初夢を見なくては」と、夢の中で気付く器用なオレ。
どこか図書館の様な所に来て、あたりを見渡すと、そこに「2012年」と書かれた白い背表紙の分厚い本があり、それをめくると、なんか京都の桜や葵祭と、なんか京都のお祭りばっかり載ってる。
なんか楽しい一年になるのかなぁと思ったが、、「まてよ」と思い留まり、あらためて背表紙をよくみると「2012年 京の歳時記」と書かれてる!
コレジャナ~イ!

すぐに本棚を見直して「2012年の主な出来事」と書かれた本を見つけ、これだと思い開いてみる。
1月から見ていくと最初の方は何か被災地復興の話題が中心に書かれてる。 ああ、もう1年になるからなぁと思いながらページをめくる。 春は春らしい少し明るい話題が出ていて、5月以降は政治の事なのか、何か日本人の価値観が問われると言うか、考えさせられると言うか、そんな雰囲気だった。
で、特に災害とかは大丈夫なのかなぁと思いながら夏のあたりまでページをめくった所で「あれ?自分の今年を見たかったのに、なんでオレは、日本の今年を見ようとしてるのだ」と気付き、そもそもあんまり興味で未来を見るのも良くないかもなぁと気付いて、夏以降は見るのをやめて、そのまま目が覚めた。

なんだか初夢の中で初夢を見ようとするのは、自分でお年玉袋にお金を入れて、自分に「お年玉」と言って受け取るみたいな寂しさがある。
しかも中身が「少ない・・」みたいな。。

でも、まぁ前半のやたら忙しいって感じは今年の自分を象徴してそう。なんかありえそうだ。
後半は、何だか本を引っ張り出す所がワザとらしくて、夢としては面白いけど、中身はわりと普通の内容と言うか何か微妙。
でも、また去年みたいに変な夢見たらどうしようと言う怖さもあって、夏あたりで見るのをやめてしまった。
まぁ、未来は、未知が来るから未来であって、未来が分かっていたら、それは未来ではなく既来??

今年はマヤ歴も区切りとなる2012年。
私自身は、人類が滅ぶとか、そう言うのは信じてはいないけど、何か精神面での変化と言う意味での区切りは、そろそろ来るんじゃないかなって気はしています。

1999年もそうだったけど、こう言う終末思想って、常に我々の潜在意識にある不安感の象徴かもしれない。
内側にある不安感を何らかの形で言葉にして吐き出したいって事かもしれないですね。

2012年が過ぎたら、次は2037年を終末に設定しましょう。

 

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